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平成20年度中体連
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■東海中学総体 軟式野球  東海大翔洋V、清水飯田も全国へ!(2008/08/08) 
 
東海大翔洋 初V 史上初の県3冠!
展 望】
 平成20年度中体連東海大会は、8月7日、8日の2日間、静岡市の清水庵原球場で開催され、全国中学総体への2枚の切符をかけて熱戦が繰り広げられる。本県からは東海大翔洋と清水飯田の2校が出場する。
 V争いは、唯一全軟の東海大会に出場した東海大翔洋中心となりそう。
【大会初日】
 東海大翔洋が三重2位の伊勢二見を5-1、清水飯田が岐阜1位の高山日枝を3-0とともに勝ち、県勢2校が順当に準決勝に駒を進め、いずれも全国大会まであと1勝とした。今日8/8に準決勝、決勝の3試合が行われる。東海大翔洋は1回戦を圧勝した愛知1位の豊橋本郷と、清水飯田は三重1位の津一志と全国切符をかけて対戦する。

○・・・初出場の清水飯田は、最高気温33.4度の暑さの中、エース野村投手が7回78球の省エネ投法で、1安打1四球7奪三振で相手打線を封じこめ、「けっこう良かったと思う」と振り返った。エースの好投を支えたのは、女房役だ。「ストライクぎりぎりのきわどいコースを中心に、球数を少なくしようと心がけた」。4回にはわずか5球で打者3人を打ち取るなど、終始好リードを見せた。監督も「教えたわけではないけど、素晴らしいリードをしてくれた」と絶賛した。 勢いに乗って狙うは、初の全国舞台。野村は「東海で優勝して全国に行きたい」と力強く話した。(8/8「日刊スポーツ」)
○・・・東海大翔洋は投打がかみ合った2年生渡辺投手が、相手打線を1安打7奪三振で1失点の好投。打線も4回に5安打を集中させ4得点を奪って応えた。監督は「この1勝は大きい」と話した。6月の全日本少年軟式東海大会では要所での一本を欠き0−1で敗れ、全国切符を逃しただけに、この日も佐藤主将が「またこのまま負けるのかと思った」と振り返るように、3回まで毎回、走者を得点圏に進めながらも無得点。だが、きっちりと結果を残した打線に、指揮官も「呪縛から解かれたね」と笑った。全国舞台まであと1つ。「同じところで負けるわはにはいかない」悔しさを胸にナインが、雪辱を果たす。(8/8「日刊スポーツ」)
 
【大会最終日】
 投打のかみ合った東海大翔洋が清水飯田に快勝。全軟東海大会決勝で敗れた雪辱を果たし、5年ぶりの優勝を飾った。これで県勢は3連覇となった。東海大翔洋は三回のスクイズと適時打で2点を先取。四、七回にも看実に加点した。投げては飯塚−渡辺の継投で清水飯田打線を零封した。清水飯田は二回二死一・二塁、三回一死三塁の好機にあと1本が出なかった。
 優勝した東海大翔洋と準優勝の清水飯田は19日から長野県で開催される全国大会に出場する。

○…東海大翔滞は2年生左腕渡辺と背尊号1の飯塚が好投し、2試合連続の完封勝ちで東海制覇を果たした。準決勝は直球を主体に渡辺がは12個の三振を奪い、無安打無得点試合を演じた。重視しているメンタルトレーニングの効果で「集中力が増し、威力のある速球が常時投げられるようになった」と渡辺。七回二死からの四球で完全試合を逃し悔しそうな表情を浮かべたが、落ち着いて次打者を打ち取り「全国への出場が決まりうれしい」と喜んだ。
 決勝は、調子を落としていた飯塚が「大事な試合を(渡辺)隆太郎に任せてばかりで悔しかった」と奮闘。打たせて取る投球で5回を零封し、「大会直前にフォームを改造してスライダーの切れが戻った。これで全中でもしっかり投げられる」と笑顔を見せた。監督は「準決勝は渡辺に尽きる。飯塚も完全に復活し、全中への準備が整った」と収穫の大きさを強調した。(8/9「静岡新聞」)
【1回戦】 東海大翔洋(静岡1位)
伊勢市立二見(三重2位)
000 400 1-5
000 010 0-1
清水飯田(静岡2位)
高山市立日枝(岐阜1位)
003 000 0-3
000 000 0-0
【準決勝】 東海大翔洋(静岡1位)
豊橋市立本郷(愛知1位)
250 051 1-14
000 000 0-0
清水飯田(静岡2位)
津市立一志(三重1位)
000 300 0-3
000 000 0-0
【決 勝】 東海大翔洋(静岡1位)
清水飯田(静岡2位)
002 100 1-4
000 000 0-0
■県大会トーナメント&結果(2008/07/31)
■県中学総体 軟式野球 東海大翔洋初優勝!清水飯田は準V!(2008/07/31)
 
展 望】
 平成20年度静岡県中体連軟式野球は、地区予選を勝ち抜いた32校によって争われる。大会は、静岡市の西ヶ谷球場をメイン会場に7月27から31日まで熱戦が繰り広げられる。2位までが東海大会へ、3位は中部日本大会への出場権を獲得する。優勝争いは、春の県選抜大会と全軟県大会優勝の東海大翔洋と秋の県大会覇者の常葉橘が中心、その他には、県選抜大会ベスト4の磐田東、菊川岳洋、浜松天竜あたりがからんできそう。静岡地区からは、22校の代表として静岡南、静岡篭上、常葉橘の3校が出場する。

【大会初日】
 大会初日は1回戦16試合が予定されていたが、雷雨のため4試合が翌日に順延となった。試合は前評判の高い、東海大翔洋、常葉橘、磐田東、菊川岳洋、浜松天竜が順当に勝ち進んだが、静岡勢の静岡南、静岡篭上は残念ながら1回戦で早々と姿を消した。

【大会2日目】
 雨で順延となった1回戦残り4試合が行われ、ベスト16が出揃った。

【大会3日目】
 2回戦8試合が行われ、ベスト8が出揃った。戦前の予想通り東海大翔洋、常葉橘、磐田東、菊川岳洋、浜松天竜が順当に駒を進めた。準々決勝では、事実上の決勝戦ともいえる優勝候補同士の東海大翔洋VS常葉橘の対戦が早くも実現する。また、浜松天竜VS磐田東の一戦も見逃せない。なお、準々決勝4試合はすべて、明日7/30に西ヶ谷球場で行われる。

【大会4日目】  東海大翔洋が常葉橘を下しベスト4進出。
 準々決勝4試合はいずれも白熱した試合となった。県選抜大会準決勝と同じ組合せとなった第1試合は、V候補同士が再び激突、東海大翔洋が雪辱を狙った常葉橘を2-1と県選抜大会と同スコアで下し、県選抜大会と全軟県大会に続く、県3冠に一歩前進した。第2試合も県選抜大会準決勝と同じ組合せ、こちらは浜松天竜が磐田東を2-0で破り雪辱を果たした。磐田東は県選抜大会に続く、決勝進出はならなかった。今大会波に乗る伏兵同士の戦いとなった第3試合は、清水飯田が浜松丸塚を3-0と完封し、ベスト4へ勝ち名乗りを上げた。第4試合は、やはりV候補の菊川岳洋が、磐田南部を3-1で破り、県選抜大会に続く4強入りを果たした。準決勝に進出した東海大翔洋、浜松天竜の2チームは、県選抜大会、全軟県大会の2大会連続の4強、また菊川岳洋は県選抜大会に続く4強入りとなった。
 
     ⇒ 県選抜大会の結果   ⇒ 全軟県大会の結果
東海大翔洋 初V 史上初の県3冠!
  【大会最終日】
 清水勢同士の対決となった決勝戦は、東海大翔洋が延長の末、粘る清水飯田を1-0と振り切り初優勝。県選抜大会、全軟県大会についで史上初めて県3冠を達成した。東海大翔洋と清水飯田は全国大会切符がかかる東海大会に出場する。
 優勝経験のある浜松天竜と菊川岳洋はいずれも準決勝で敗れた。
 決勝戦は、両チーム無得点で迎えた8回、東海大翔洋が中前打で出塁の渡辺を犠打で二進させ、二死から岩崎が右中間に適時2塁打を放ち均衡を破った。投げては、2回途中から救援の渡辺が7回を2安打に抑えた。
 清水飯田は伊藤と野村が好投したが、好機にあと一本が出ず最後に力尽きた。 
  1 2 3 4 5 6 7 8  
東海大翔洋 0 0 0 0 0 0 0 1 1
清水飯田 0 0 0 0 0 0 0 0 0
決勝 東海大翔洋
延長八回表二死二塁、適時二塁打を放つ
■県大会トーナメント&結果(2008/07/31)
優勝は静岡南。静岡篭上、常葉橘の3校が県切符!
◆決勝トーナメント&結果(2008/07/21)  西奈逆転負け 県大会を逃す!
 
【決勝T展望】
 決勝トーナメントは、西ヶ谷球場を主会場に7月12日、19日、21日の3日間、ブロック予選を勝ち抜いた12校によって争われる。すべてのシード校が決勝T進出を決めたが、上位シード校は西奈の反対側に集まり、特に橘のブロックは優勝候補が勢ぞろい初戦からつぶしあうことになった。一方、西奈は比較的楽なブロックに入り、2連勝で一気に県大会出場を決めたいところだ。
【決勝T初日】
 真夏の太陽が照りつける7月12日(土)で決勝地ーナメントの1・2回戦8試合が行われた。この日は、番狂わせが多く、上位シード校の受難の日となった。第1シード橘と第3シード西奈が相次いで破れ、敗者復活戦に回った。一方、ノーシードでは、竜爪、安倍川の健闘が光った。
【決勝T2日目】
 この日も暑かった。準決勝2試合と敗者戦1回戦2試合が行われた。準決勝ではシードの南、篭上がそれぞれ長田西、竜爪をコールドで破り、県大会出場を決めた。敗者戦では、西奈が安倍川に苦しみながらも延長で振り切った。第1シード橘は中島に貫録勝ちした。
【決勝T最終日】
 決勝戦は南が篭上を下し、優勝に輝いた。第3代表を決める敗者復活戦は6校で熱戦が繰り広げられ、第1シードの橘が順当に制した。西奈は、初戦で安倍川を接戦で下したが、2回戦でよもやの逆転負けを喫し、県大会出場は成らなかった。
 【決 勝】 ○南CVS篭上F 4-1 【敗者戦】 ●西奈BVS長田西D 4-5 橘@VS竜爪 10-1
 【3 決】  ○橘@VS長田西D 4-2
 今季の中学別公式戦戦績一覧表
 ■決勝T敗者復活戦2回戦 最終回に逆転負け!●西奈VS長田西 4-5 (2008/07/21)
 
 敗者復活2回戦は今季はここまで1勝1敗の互角の戦いを演じている長田西との対戦。
 西奈が2点のリードで迎えた最終回、西奈内野陣のエラーと長田西の3塁打でまさかの5失点、その裏2点を返すも、反撃も及ばず、春の選抜大会に続く、県大会出場は成らなかった。
 西奈は初回、福井君の四球と賤機君の安打を足がかりに古本さんのスクイズで先制、4回にも三塁打の小田君を代打榑林君がきっちりスクイズで返し追加点をあげた。投げては先発小田君が長田西打線に付け入る隙を与えず、勝利目前となった最終回、一つの死球が流れを変えた。
 ここまで好投していた小田君が、この回先頭打者に死球を与えると、次打者の打球は二遊間に転がる。バウンドが変わり遊撃八木君の頭上を越える内野安打になり、無死1・2塁。ここで長田西が重盗を仕掛けた。堅守を誇った西奈内野陣に思っても見ないエラーが二つ重なり、ついに振り出しに戻る。なおも、無死1・2塁、西奈はなかなかワンアウトが取れない。続く4番には右中間を抜かれる3塁打を浴び2失点、さらに5番にもタイムリーが出て、あっという間の出来事で5失点、逆に3点のビハインドとなる。
 その裏、西奈も最後の反撃に出た。1死から1番福井君がエラーで出塁、賤機君が四球で続き、3番八木君の内野ゴロの間に走者は進塁、2死2・3塁。ここで、今日4番に入った紅一点古本さんがライト線上に2塁打を放ち、2点を返す。動揺した相手エースがここでパスボール。続く5番小田君の当たりは右翼線上へライナーが飛ぶ、同点と思ったが、残念ながらファールの判定、小田君は歩き、2死1・3塁。5番の桜井君は1塁ゴロに倒れて万事休す。西奈の暑い夏は終わった。
打順 守備 氏名
1 3塁 福井
2 1塁 賤機
3 八木
4 2塁 古本
5 小田
6 捕手 桜井
7 右翼 青木
代打 榑林
代打 望月
代走 鈴木
8 左翼 吉岡
9 中堅 松田
代打 大橋
▼4回裏 2点目の足がかりとなる三塁打を放ち、三塁に滑り込む小田君
▼4回裏 3塁打を放つ小田君 ▼4回裏 代打榑林君のスリーバントスクイズで1点追加
▼榑林君果敢に二盗成功 ▼一塁手 賤機君ダイビングキャッチならず
▼松田君 強振 ▼深澤監督のサインを見る吉岡君
▼7回裏 4番古本さんしぶとく2点タイムリーを放つ ▼7回裏 古本さんのヒットで生還する福井君
▼7回裏 同じく生還した賤機君 ▼観戦する西奈少年野球のちびっ子(将来は西奈か竜爪か)
▼西奈の暑い夏が終わった
 ■決勝T敗者復活戦1回戦 辛くも延長で粘る安倍川を振り切る!○西奈VS安倍川 4-3 (2008/07/19)
 
 この日も真夏の太陽が容赦なく照りつけた。7月19日(土)で決勝トーナメントの敗者復活戦1回戦が行われ、西奈は辛くも延長で粘る安倍川を4-3で振り切り、2回戦へ駒を進めた。2回戦は21日(月)に長田西(8:00)と対戦する。
 試合は、4回に裏、西奈が1点を先制し、先発小田君も安定した投球をみせていただけに、西奈の楽勝かと思われたが、6回安倍川が粘りをみせ同点に追いつき、今大会3度目の延長戦へ突入。延長でも決着がつかず無死満塁からの特進ルールへ。延長10回の攻防は珍しく両チーム無得点。11回表、安倍川がスクイズと内野安打で2点を先制。その裏、西奈は、簡単に1死を取られ、いやなムードが漂う中、3番八木主将が起死回生の三塁打を放ち、走者を一掃、4-3とかろうじて安倍川を下し、3時間に及ぶ熱戦を制した。
 ■決勝T2回戦 竜爪にまさかの敗退!敗者復活戦へ回る! ●西奈VS竜爪 0-3 (2008/07/12)
 
 真夏の太陽が照りつける7月12日(土)で決勝トーナメントの1・2回戦8試合が行われた。
 西ヶ谷球場の第3試合決勝T2回戦は、初戦敗退後3連勝で勢いに乗る竜爪が、少ないチャンスをものにして、2本のタイムリーヒットと西奈のエラーで効率よく3点をあげ、守ってはエース池井戸君が、毎回のように得点圏にランナーを背負うも要所を締め、終わってみれば第3シード西奈を散発3安打、無失点に抑え込み、ベスト4進出を決めた。
 ノーシード竜爪は、2回裏2死から9番がヒット、続く1番がライトオーバーの3塁打を放ち、西奈先発八木君からさい先よく先制。続く2番の内野ゴロを西奈内野陣が今大会初めてのエラーで2点目をあげる。さらに、6回裏には四球のランナーを2塁におき、ライト線上の幸運なポテンヒットで、救援小田君からも貴重な追加点を上げた。
 第3シード西奈は、今季竜爪に負けなしで慢心したわけではないだろうが、1回の2死3塁、2回の1死満塁、5回の1死3塁、6階の2死2・3塁と毎回のように塁上を賑わすも、拙攻が目立ち得点をあげることができなかった。投げては、八木―小田君のいつものリレー、救援した小田君が安定したピッチングをしただけに、悔やまれる敗戦となった。
 これで、竜爪は県大会まであと1勝と好位置を得たが、一方西奈は、恵まれたブロックで県大会を目の前にしていたが、逆に3連勝が絶対条件となり、しかも橘が隣のブロックで破れたため、県大会出場には橘を避けてはとうれない状況となった。



【西 奈】 安打3 四死球6 失策1 残塁10 三振6 盗塁6

【竜 爪】 安打4 四死球4 失策1 残塁5 三振3 盗塁0
打順 守備 氏名
1 3塁 福井
2 投→遊 八木
3 2塁 古本
4 捕手 桜井
5 遊→投 小田
6 1塁 賤機
7 右翼 青木
8 中堅 松田
代打 鈴木
9 左翼 吉岡
代打 望月
代走 榑林
▼6回表 2死2・3塁デレードスチールで三本間に挟まれる小田君
▼シートのノックする深澤監督 ▼送りバントに備えてもうダッシュ
▼3回この日当っていた紅一点古本さん ▼5回唯一の長打二塁打を放った青木君
▼荒れ球で的を絞らせなかった竜爪エース ▼5回得意の足で2塁を奪う福井君
▼次代を担う西奈南少年野球団も応援 ▼無念の終戦
 ■ブロック予選組合せ&結果(2008/07/05現在)
 
【大会初日】
 6月28日、4会場で中体連ブロック予選1・2回戦の熱戦の火ぶたがきって落とされ、西奈をはじめ、まずは8校が決勝トーナメン進出を決めた。各会場ともシード校が順当に決勝T進出を決める中、Aブロックでは高松が第4シード南を破り、うれしい白星を挙げた。西奈は、延長10回、粘る大里を振り切った。次週7月5日(土)は、決勝T進出の残り4校と各ブロックの順位決定戦が行われる。西奈は西ヶ谷球場でBブロックの1位をかけて、第6シードの東豊田と対戦する。
【大会2日】
 7月5日、炎天下のもと4会場でブロック予選の残りの試合が行われ、決勝Tに進出する12校が出揃った。橘、西奈、服織、長田西の上位シード校が順調に決勝T進出を決めるなか、第4シードの南は敗者戦に回り、かろうじて3位通過と苦しんだ。
 ■ブロック予選決勝 延長9回の攻防が明暗を分けた。 ○西奈VS東豊田 1-0!(2008/07/05)
 
 ・・・西奈の「負けない野球」 予選Bブロック決勝は西奈が延長9回東豊田を振り切り、1位を決めた。
 初戦に続き、またもやはらはらどきどきの緊迫した試合展開となったが、延長9回の攻防が明暗を分けた。先攻の東豊田が1死から4番の右翼越えの大3塁打で絶好のチャンスを迎えるが、ここでスクイズをせず、強攻策に出る。西奈エース小田君が落ち着いて内野ゴロ、三振に打ち取って無得点に抑える。その裏、下位打線から始まった西奈は簡単に2死を取られ、だれもが延長10回特進ルールを予想した。迎える打者は9番榑林君。ここで東豊田は奇策に出る。延長10回を1番から始まる好打順としないため、敬遠する。1塁にでた榑林君が、意地の2盗、3盗を決める。1番福井君も四球を選び、2死2・3塁と東豊田を攻め立てる。続く、2番八木君への初球はよもやのパスボールで西奈が1点をもぎ取りサヨナラ勝ち、緊迫した投手戦はあっけない幕切れとなった。
 東豊田は初回の無死3塁のチャンスに強攻策が失敗し、先制点を奪えなかったのが痛かった。西奈も、毎回のようにランナーを出すも、あと一本が出ず、攻撃に課題を残す結果となったが、二遊間を中心とした安定した守備が光った試合だった。
 


【東豊田】 安打6 四死球1 失策1 残塁7 三振5 盗塁2
【西 奈】 安打4 四死球9 失策0 残塁10 三振3 盗塁4
打順 守備 氏名
1 3塁 福井
2 投→遊 八木
3 2塁 古本
4 捕手 桜井
5 遊→投 小田
6 1塁 賤機
7 右翼 青木
8 中堅 松田
9 左翼 吉岡
代打 望月
代走 榑林
▼9回裏、三盗を決める榑林君 最後はパスボールで決勝のホームを踏んだ!
▼この日4打数4安打の東豊田の高橋君 ▼4回2/3を無得点に抑えた先発八木主将
▼古本さん 手堅く送るバントを決める ▼賤機君 強振!
▼気合を込めて打席に立つ望月君 ▼1・2塁間に挟まれる
▼いつも礼儀正しい櫻井君 ▼9回裏サヨナラのホームインの瞬間と喜ぶ父母会
▼喜びにわくに西奈ナイン ▼お母さんの愛情。千羽鶴とユニフォーム型お守り(観山)
 ■ブロック予選初戦 延長10回死闘を制す! ○西奈VS大里 2-1 (2008/06/28)
 
 中体連初戦Bブロック2回戦は西奈が延長10回粘る大里を振り切り、決勝トーナメント進出を決めた。
 西奈は、無死満塁の特進ルールとなった延長10回、9番松田君、1番福井君が手堅く連続スクイズを決め2点を先制。その裏の大里の攻撃を押し出しの四球の1点に押さえ、延長10回の息詰まる死闘を制した。投げてはエース小田君が、伸びのあるストレートを要所要所で決め大里打線をまったく寄せ付けず、毎回の10三振を奪い完全復活を遂げた。

 試合は序盤から西奈ペースで始まった。西奈は、大里先発の控え投手を攻め、1回の2死3塁、2回の2死2塁、3回の2死満塁、4回の2死2塁と西奈が立て続けにチャンスを迎えるも、あと1本が出ず、無得点に終わる。一方、大里は西奈小田君の前に打線が沈黙、9回までランナーを得点圏に進めることすらできなかった。いやなムードが漂う6回表、西奈は3番古本さんの安打を足がかりに2四死球で、1死満塁の絶好のチャンスを迎える、2死後、唯一の2年生8番鈴木君の三遊間を抜く当たりが守備妨害と判定され、3塁ランナー古本さんのホームインは幻に終わる。
 西奈の2点リードで迎えた延長10回裏、大里はまず四球で1点を入れ優位に立つ、なおも無死満塁で西奈バッテリーがスクイズを見破り、3塁ランナーを刺して流れは西奈に傾く。しかし、ここで死球を与え、また1死満塁と絶体絶命のピンチを迎えるが、次打者の内野ゴロを八木主将が軽快にさばき2死、最後の打者は小田君が渾身のストレートで三振に討ち取りゲームセット。最後まで、はらはらどきどきの緊迫した試合だった。
 


【西奈】 安打4 四死球4 失策0 残塁9 三振5 盗塁1
【大里】 安打2 四死球3 失策1 残塁3 三振10 盗塁1
打順 守備 氏名 安打 打点
1 3塁 福井 3-1 1
2 遊撃 八木 5-1
3 2塁 古本 3-1
4 捕手 桜井 2-0
5 投手 小田 2-0
6 1塁 賤機 3-1
7 右翼 青木 2-0
8 左翼 鈴木 4-0
代走 萩原
代走 榑林
9 中堅 松田 3-0 1

▼息詰まる接戦を制し、決勝トーナメントへ駒を進めた西奈ナイン
▼元気よく初戦に挑戦する! ▼初回から手堅く攻めまくる
▼送りバントで3塁へ、毎回のように塁上を賑わす ▼3回表2死満塁のチャンスに本盗!失敗!
▼唯一の2年生。6回表2死満塁三遊間を抜き先制のホームイン。しかし守備妨害の判定?で幻の先制点となる。
▼10回表スクイズで決勝の2点目を挙げる。 ▼10回裏1死満塁のピンチに堅守で得点を許さず
▼会場当番校でグラウンド整備する1年生と深澤監督 ▼息詰まる熱戦に一喜一憂する多勢の応援団
 ■大会展望!(2008/06/20現在)
 
【展望】
 中体連のトップを切って、6月28日から野球競技が始まる。今年は22チームが3つの県大会への切符をかけてしのぎを削る。予選ブロックは4つに別れトーナメントが行われ、それぞれ上位3チームが決勝トーナメントに進出。決勝トーナメントは7/12から12チームが参加して、敗者復活戦も含めて行われる。
 常葉橘が昨年は全日本少年野球全国大会出場のため中体連は出場辞退したが、今年は中体連に出場する。優勝争いの本命はやはり常葉橘。その他は、横一線に並ぶ、どこが勝ち残ってもおかしくないが、その中でも、秋の新人戦、春の選抜大会、5月の春季大会とコンスタントに好成績を挙げている服織、西奈、南、長田西が候補に挙げられる。ダークホースは1年の好投手を擁する観山、このところ調子を上げている東豊田当たりか。
 第3シードで中体連を迎える西奈は、6/28に西ケ野球場で観山と大里の勝者と対戦する。この試合に勝てば決勝トーナメント進出が決まる。
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