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第9回全日本少年春季軟式野球県大会
兼 第19回県中学新人軟式野球大会 |
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■準決勝・決勝 (2017/11/25) |
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晴天に恵まれた11月25日(土)、はましん球場で準決勝・決勝が行われ、西部地区3位からしぶとく勝ち抜いた吉田が初優勝を飾った。そして、春季全日本少年軟式野球大会(全国大会)への4枚目の切符を手に入れた。
準決勝2試合はいずれも延長にまでもつれ込む接戦となったが、中部、西部の3位チームが勝ち名乗りを上げた。
吉田と浜松浜北北部との決勝戦も接戦となった。7安打を放った浜松浜北北部が押し気味に試合を進めたが、2安打と少ないチャンスを機動力でものにした吉田が粘る浜松浜北北部を押しきった。、
▽準決勝
○浜松北浜北部(西3) 0(1)-0(0) 藤枝西益津・高洲(中2)
●袋井周南(西2) 2(0)-2(1) 吉田(中3)
▽決勝
●浜松北浜北部(西3) 2-3 吉田(中3) |
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■組合せ |
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■1回戦 (2017/11/19) |
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秋晴れとなった11月19日(日)、秋の県NO1を決める県新人野球大会が、浜松市で開幕した。
大会には、各地区を勝ち抜いた8チームが参加し、県NO1の称号と、春季全日本少年軟式野球大会(全国大会)への4枚目の切符をかけて熱戦が繰り広げられる。
大会初日は1回戦4試合が行われ、浜松北浜北部、藤枝西益津・高洲、袋井周南、吉田の中部・西部の2位、3位チームがベスト4に駒を進め。
優勝候補筆頭の静岡翔洋が西部3位の浜松浜北北部に完封されるなど、既に全国大会への切符を手にした各地区1位チームがすべて敗退する波乱の幕開けとなった。
また、東部勢が全滅するなど、中部vs西部の様相を呈してきた。
大会最終日は、11月25日(土)にはましん球場で、準決勝、決勝が行われ、優勝チームが4枚目の全国切符を手にする。
▽1回戦
●静岡翔洋(中1) 0-1 浜松北浜北部(西3)
●U15フジヤマBC(東1) 0-2 藤枝西益津・高洲(中2)
○袋井周南(西2) 4-3 沼津大岡(東2)
○吉田(中3) 3-2 掛川東(西1)(8回特延)
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■組合せ決まる (2017/11/14) |
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11月19日(日)、浜北球場ほかで、第9回全日本少年春季軟式野球県大会(兼)第19回静岡県中学新人軟式野球大会が開幕する。
春季全国大会の4枚目の切符は、各地区1位チームを除いた最上位チームが獲得する。 |
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