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全日本少年軟式野球大会 静岡地区大会
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■準決勝 (2018/03/10)
 
逆転ならず〜横浜スタジアムは夢と散った!
 
 3月10日(日)、この日は雨上がりの西ヶ谷球場で、準決勝・決勝の3試合が行われ、竜爪・西奈を接戦で破った大里・安倍川が、決勝で中島に圧勝し、県大会(時の栖トーナメント)出場を決めた。

 準決勝第1試合は第1シード竜爪・西奈と第3シード大里・安倍川の両合同チームの間で争われた。

 竜爪・西奈は、今年度、静岡地区大会を総なめしているが、育成大会で唯一黒星をつけられた因縁の大里・安倍川と対戦した。

 竜爪・西奈は、このところ安定したピッチングでエースにのし上がった右サイドスローの丸山をこの日もマウンドに送った。しかし立ち上がり制球がぴりっとしなかった。

 対する大里・安倍川は、力で投げる体格のいい右腕・背番号8を先発させた。

 1回表、竜爪・西奈は絶好のチャンスを逃す。一死後、2番丸山が四球を選ぶと、続く3番後藤の打球は内野ゴロで一塁アウト、この間に丸山が好走し三塁をめざす、慌てた大里・安倍川の一塁手が三塁に悪送球、三塁走者丸山が一気にホームを狙ったが、惜しくもタッチアウト。絶好の先制の機会を逃す。

 その裏、コントロールのいい丸山が先頭打者に珍しく死球を与え、さらに盗塁をゆるす。2番にはきっちり送られると、3番にも四球を与え、無死1・3塁とピンチを招いた。ここで4番の打球はぼてぼての内野ゴロ、これが功を奏して先制点を奪われる。

 竜爪・西奈は2回にも金高の内野安打で二死2塁のチャンスを逃す。

 その後立ち直った丸山が、3回裏、内野エラーから盗塁とバントで一死3塁とされ、3番にライト前に運ばれる。これはライトゴロになったが、その間にだめ押しとなった2点目を許してしまう。

 4回から、大里・安倍川は小さなエースをマウンドに送る。サイドから緩い球で内気をそらせ、ポップフライと三振で竜爪・西奈打線を討ち取る。育成大会でもやられた好投手だ。

 4回表は、竜爪・西奈が金高の2本目のヒットとエラーで二死3塁とするもあと一本が出ない。

 5回表は、先頭の向島のセンターフライがエラーを誘う。ここで竜爪西奈はインチランナーに内野を送るをも点が取れない。
 6回表、ようやく竜爪・西奈が得点を返す。一死後、3番後藤が死球で出塁。4番金高がセンター前ヒットを放つ、一塁走者が三塁を陥れる間に、バッターランナーも果敢に二塁を狙ったが、これはタッチアウト。ちぐはぐな攻撃となった。チャンスを潰えたかと思ったが、5番籾山が、レフト前に運び、三塁走者を迎え入れ、ようやく1点をあげた。

 後半は丸山が大里・安倍川打線を寄せ付けず、試合は完璧に竜爪・西奈ペース。

 最終回、先頭の代打・寺田が三塁強襲安打で出塁するも、盗塁失敗。西島も倒れ、二死走者なし。絶体絶命のピンチ。
 あきらめない竜爪・西奈は、9番小林が死球、1番井上がクリーンヒット、2番丸山も死球で二死満塁と攻め立てる。ここで3番後藤の当たりは、レフト線へ飛んだ、大喜びする応援団だったが、わずか数十センチできわどくファール。最後は内野ゴロに打ち取られ、万事休す。

 竜爪・西奈は、先発丸山が大里・安倍川打線を1安打・4四死球に押さたが、打線が6安打・6四死球と常に塁上を賑わしたが、バントできっちり送れず、あと一本が出ずに、好投の丸山を援護できなかった。

 一方、大里・安倍川は、少ないチャンスを確実にバントで送り、ゴロを転がし得点を奪った。守っても、鍛えられた内野陣がしっかり投手を支え、そつがない野球で勝利をものにした。

 西奈にとっては、16年ぶりの横浜スタジアムは夢と散った。

 これで、残る県大会は中体連のみとなる。大活躍した西奈南少年野球と西奈南ソフトボールの有望な新1年生が入り、戦力が充実するので楽しみだ。
▼スコア
 
▼ラインナップ
打順 選手 守備 打数 安打 四球 打点 盗塁
1 井上(西) 3 1 1 0 0
2 丸山(西) 2 0 2 0 0
3 後藤(竜) 3 0 1 0 0
4 金高(西) 3 3 0 0 0
5 籾山(竜) 3 1 0 1 1
6 佐藤(西) 2 0 1 0 0
7 向島(西) 2 0 0 0 0
PR 内野(竜) - 0 0 0 0 1
- 山形(竜) 0 0 0 0 0
PH 寺田(竜) - 1 1 0 0 0
8 西島(西) 3 0 0 0 0
9 小林(竜) 2 0 1 0 0
24 6 6 1 2
▼メンバー


 
▼3/10(土) 準決勝・決勝
▽準決勝
 ●竜爪・西奈 1-2 大里・安倍川
 ○中島 2-0 東

▽決勝
 ○大里・安倍川 6-1 中島
 
■組合せ
■写真集
▲6回表 この日3本目のヒットを放つ金高
▲6回表 2死3塁から籾山のタイムリー
▲6回表 遠かった1点が入る ▲最終回 代打・寺田の三塁強襲安打
■3回戦 (2018/03/04)
 
南を完封〜4強を決めた!
 
 3月4日(日)、この日は3回戦4試合が行われ、ベスト4が決まった。シードが順当に勝ち名乗りを上げる中で、第2シードの常葉大橘が東に敗れる波乱があった。

 竜爪・西奈は、ホームグラウンドの西奈中Gで南と対戦した。

 2回表、南の攻撃。4番がレフト前、5番が四球を選び、6番が送りバントを決め、一死2・3塁とするが、ここで竜爪・西奈の捕手井上が飛び出した3塁ランナーを牽制で刺し、ピンチを切り抜けた。

 2回裏、竜爪・西奈の攻撃は、ピンチの後にチャンスありと言うがまさにその通りの展開となった。この回先頭の4番金高がサード内野安打で出塁、5番籾山は四球を選ぶ。6番佐藤きっちり送りバンをト成功させ一死2・3塁のチャンスを作った。

 ここで、7番向島は追い込まれながら、叩いたボールは、ピッチャー前に転がるが、この間に三塁走者がホームインしまず1点、投手が一塁に送球する間に、二塁走者の籾山が好走塁、長躯ホームインし、貴重な2点を先制した。

  5回表にはピンチを迎える。南の8番ピッチャーゴロが、一塁悪送球で無死3塁、9番の当たりはライトフライ、三塁走者がタッチアップしたが、好返球で本塁でタッチアウトを取る。

  5回裏には、竜爪・西奈のチャンスがあったが、追加点が取れなかった。

 昨日に続く先発した ピッチャー丸山は、この日も安定したピッチングで、2四球、5三振で、2試合連続完封となった。

 準決勝、決勝は3月10日(土)に西ヶ谷球場で行われ、県大会に出場する1チームが決まる。西奈は準決勝で因縁の大里・安倍川合同チームと対戦する。
▼スコア
 
▼ラインナップ
打順 選手 守備 打数 安打 四球 打点 盗塁
1 井上(西) 3 0 0 0 0
2 丸山(西) 2 0 1 0 0
3 後藤(竜) 3 0 0 0 0
4 金高(西) 3 2 0 0 0
5 籾山(竜) 1 0 2 0 0
6 佐藤(西) 2 0 0 0 0
7 向島(西) 2 0 0 2 0
8 西島(西) 1 0 1 0 0
9 小林(竜) 1 1 1 0 0
18 3 5 2 0
▼3/4(日) 3回戦
▽3回戦
(大里中G)
●東豊田2-7大里・安倍川
◯中島13-2城内・高松(5回コールド)
(西奈中G)
◯竜爪・西奈2-0静岡南
◯静岡東4-0常葉大橘
■写真集
■2回戦 (2018/03/03)
 
豊田を圧倒〜コールド発進!
 
 3月3日(土)、全日本軟式少年野球静岡地区大会の2回戦8試合が行われ、シード勢が順当にベスト8に残った。

 第1シード竜爪・西奈は、1回戦で美和にコールド勝ちし、波に乗る豊田と対戦した。
 豊田は部員が10人のみと最小限の人数での参加となった。対する竜爪・西奈も少ないが、それでも12人いる。

 西奈先発は右サイドスローの丸山。サイドからテンポよく投げ、ストライクが先行し、豊田打線に的を絞らせない。
 一方、豊田はエースが転校し、大柄なキャプテン10番がマウンドに上がった。

 序盤は、竜爪・西奈が攻めるが、あと一本が出ず両チームとも無得点に終わる。特に2回裏、竜爪・西奈は2死球と送りバントで一死2・3塁のチャンスを逃し、いやな展開となる。

 試合は4回裏に動いた。竜爪・西奈が4番金高のヒットと6番佐藤の四球を足がかりに、盗塁や送りバントをからめ、一死2・3塁とする。
 ここで7番向島の強烈な内野ゴロが内野安打となり1点を先制した。
 続く8番西島の当たりが3塁のエラーを誘い、この間にさらに2点目を追加した。

 続く、5回裏には、またまた下位打線が奮起する。3番、4番が歩くと、5番籾山の送りバントが内野安打となり無死満塁のチャンス。ここで6番佐藤が内野安打を放ちまず1点。

 一死後、8番西島の大きなフライが左中間に飛ぶ、豊田の外野陣が捕球できず二塁打となり、貴重な2点を追加する。

 なおも手を緩めない竜爪・西奈は9番小林が強烈なサードゴロを放つ、この間に三塁走者がホームイン、さらに二塁走者西島も豊田守備陣の隙を突いて長躯本塁に滑り込んで、7点目をあげ、コールドゲームを成立させた。

 投げては、先発丸山が、豊田打線を内野安打1本に押さえ込み、8奪三振と完封した。

 県選抜大会で自信をつけた竜爪・西奈が、投打に実力をいかんなく発揮し、横綱相撲で初戦を突破した。

 3回戦は明日(3/4)に、ホーム西奈中Gで南と対戦する。
▼スコア
 
▼ラインナップ
打順 選手 守備 打数 安打 四球 打点 盗塁
1 井上(西) 3 0 1 0 0
2 丸山(西) 3 0 0 0 0
3 後藤(竜) 0 0 3 0 1
4 金高(西) 2 1 1 0 1
5 籾山(竜) 1 1 1 0 0
6 佐藤(西) 1 1 2 1 1
7 向島(西) 2 1 0 1 0
8 西島(西) 3 1 0 3 0
9 小林(竜) 2 0 0 2 0
17 5 8 7 3
▼3/3(土) 2回戦
▽2回戦
(賤機中G)
○中島 1-0 賤機
○竜爪・西奈 7-0 豊田(5回コールド)
(橘諏訪G)
○南 2-1 末広
○常葉大橘 4-0 長田南
(遊水地G)
○東豊田 5-2 観山観山
○東 3-2 安東
(大里中G)
○城内・高松 8-5 服織
○大里・安倍川 5-3 長田西・城山
■写真集
■1回戦 (2018/02/24)
 
開幕!

 2月24日(土)、全日本軟式少年野球静岡地区大会が開幕し、1回戦1試合が行われた。大会は、来週の土日から本格化する。

 
  ▽1回戦  ○豊田 8-1 美和(6回コールド)
■第35回全日本少年軟式野球大会静岡地区大会 (2018/02/10)
 
16年ぶりの横浜スタジアムを目指せ!

 平成28年度全日本軟式少年野球静岡地区大会の組合せ抽選が行われ、8月の横浜スタジアムでの全国大会への1枚の切符(東海地区で1枚)をかけて、一回も負けられない長い長い大会が2月24日(土)に開幕する。

 大会には17チーム(連合チームは4チーム)が参加。シードには、秋の大会の戦績から、県選抜大会に出場する竜爪・西奈、常葉大橘、中島、選抜組以外では、コンスタントに好成績を残す大里・安倍川が選ばれ、この4チームを中心とした優勝争いが予想される。

 2002年に横浜スタジアムでの全国大会へ出場した西奈は、連合チームの竜爪・西奈として、第1シードで臨む。育成大会、新人戦と2大会連続優勝、その他東部招待大会でも優勝するなど強力なバッテリーを中心に攻守で頭一つリードしている。16年ぶりの横浜スタジアム出場も夢ではない。

 初戦は、3月3日(土)の2回戦で南と末広の勝者と対戦する。

【参考】
 この大会は、軟式野球連盟主催が主催するクラブチームの大会で、西奈中も「西奈中クラブ」として出場する。予選は2月から静岡地区予選に始まり、県大会、東海大会と続く、すべての予選が1位校のみが勝ち残り、負けたら終わりのシビアな一発勝負の戦いが続く。全国大会は8月中旬に横浜スタジアムで開催される。 平成14年度の第19回大会では西奈中が全国ベスト8に輝いている。 

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