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第56回卒業証書授与式(2003/3/20)  ―「僕たちは西奈中が大好きです。」―
 3月20日(木)、第56回卒業証書授与式は、望月晃市会議員、漆畑連合町内会長をはじめ多くの来賓を向かえ厳かに挙行された。そして、男子77人、女子73人の合わせて150人が西奈中を巣立っていった。

 開式の辞に続いて150人の卒業生一人一人に、大久保達夫校長から卒業証書が手渡された。

―闘志を抱いて立ち向かえ―
 
 大久保校長の式辞では、高浜虚子の「春風や 闘志抱きて 丘に立つ」の句が紹介され、「この句のように、これからはここちよい日ばかりでなく、曇りの日や風雲の日もある。逃げることなく、希望を胸に両足でしっかりと立ち、広い視野で自分自身を見つめ直し、自らの手で困難を切り開き、未来に羽ばたいてほしい。」とのことばが卒業生に贈られる。

―新しい出会いが君たちを成長させる!―

 来賓を代表して望月憲二PTA会長からは、「今まで西奈中で経験したことや、これからの様々な出会いが君たちを一層成長させる。4月からの、さらなる新しい出会いを期待している。」との祝辞が寄せられた。

いよいよ、式もクライマックスを迎える。

―3年生は目標だった―

 在校生代表の田中倫瑠君が壇上に立つ。
 「今日の3年生の自信に満ちた、晴れがましい姿は、自分のことのようにうれしい。いままで、3年生を目標にがんばって来た。これからは3年生が築き上げた西奈中の伝統を引き継ぎ、自分たちも西奈中を支える柱となりたい。」との送辞。
―僕たちは未来の扉に向けてそれぞれ飛び立つ!―

 答辞は、松本祐輔君。
 「言葉でいえば簡単だが、この3年間には僕たち一人一人の思い出が一杯詰まっている。大きめの制服で入学した1年、当時は何もかも新鮮だった。2年生になって頼れる先輩を目指して苦戦の連続だった。そして3年。自問自答の毎日が始まったが、どんなことにも全力で立ち向かう決意をした。
 そして、みんなでつくり上げた西奈祭、合唱祭。励ましあった友人、様々なことを教えてくれた先生、懐かしい教室・グラウンド。どれもが僕たち一人一人の宝物だ。
 在校生のみんなも自分自身の宝物、お金に変えられない宝物を西奈中でつくってほしい。
 僕たちは、自分を見つめなおし、自分の進むべき道を見つける。小さな羽根をつけて、未来の扉に向けて飛び立つ。150人それぞれの扉に向けて飛び立つ。」と。

 生徒会長として大活躍した西奈祭では、感極まり、涙ながらに「僕は西奈中が大好きです。」と挨拶し、みんなから大喝采を浴びた彼ならではの心こもる答辞であった。
続いて、3年生全員による卒業の歌が披露された。

―私も西奈中が大好きです―

 最後に保護者代表で大川恵子さんから、
「3年間、先生や友達のおかげで、子どもたちはいろいろな試練を乗り越え本当にがんばったと思う。そして、『友情と団結のすばらしさ』『目標に向かって突き進む意志』など、子どもたちからいろいろ教えてもらった。これからも誇りと思い出を胸にがんばって生きていってほしい。私もこの思い出を一生忘れない。私も西奈中が大好きです。」との感謝の言葉で卒業式の幕はおろされた。
 
ブラスバンド部の演奏の中、在校生に送られ学校を後にする卒業生と長澤先生。
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