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第57回卒業証書授与式(2004/3/19) ― 君たちを誇りに思う! ―

 前日の雨もやみ、早い桜のつぼみもほころびかけた、3月19日(金)、第57回卒業証書授与式は、多くの来賓を向かえ厳かに行われた。そして、男子66名、女子51名合わせて117名が西奈中を巣立っていった。
 
  
 開式の辞に続いて、卒業生一人一人に、大久保達夫校長から卒業証書が心をこめて手渡された。

―目的に向って努力をする人間になれ!―
 
 大久保校長の式辞では、ご自身が美術の道に進むことになった経緯をご紹介され、「こうなりたいと願っているだけでは『夢』に過ぎない、願いに向けて、自分がすべきことを考え、その目的に向って努力してほしい。これから、西奈中で学んだ力を基礎に、個性や特技、得意分野を生かしてさらなる成長を期待したい。」とのことばが卒業生に贈られる。
―君たちを誇りに思う!―

 来賓を代表して、大野PTA会長からは、「西奈中の生徒は3年生になると見違えるように成長するという「西奈マジック」という言葉がある。しかし、今年の卒業生は1年の時から、そのジンクスに当てはまらない素晴らしい学年だった。そんな君たちを誇りに思う。これからの一層の飛躍を確信している。」との祝辞が寄せられた。
 いよいよ、式もクライマックスを迎える。

  ―3年生の一生懸命な姿、
        そしてやさしい笑顔が大好きです―


 在校生代表の赤石さんが壇上に立つ。
 「憧れだった3年生。部活動、生徒会、西奈祭、何事にも全力で取り組む一生懸命な姿、そこにはやさしい笑顔。そんな3年生だ大好きでした。そんな3年生が卒業されて、私たちには、大きな不安とさみしさがあるれど、全力で立ち向かっていきます。そして、西奈中の思いやりの心を伝統として残していきたい。」との送辞。
―仲間たちに『ありがとう』と何回も繰り返した。―

 答辞は、田中君。
 「今年は、桜も駆け足でやってくる。3年前、小さなつぼみだった僕たち。確かな目的もなく迎えた入学式。1カ月たって、体力の限界まで頑張る先輩を目標に部活に入部した。顧問の先生からは、生活面でも厳しい指導を受けた。反省と反発を繰り返しているうちに、それまでの過程が大切だということに気付き、チームの団結力が芽生えた。厳しい教育は先生の愛情だということにも気付いた。
 3年になり、最後の西奈祭。3ヶ月前から準備を始めた。当日は午後から雨になり、順延となったが、とても素晴らしかった。心の中で、仲間たちに『ありがとう』と何回も繰り返した。
 在校生の皆さん、僕たちについて来てくれてありがとう、これからは、君たちが今を大切に、西奈中の発展のために頑張ってほしい。」と。
 続いて、3年生全員による卒業の歌が披露された。
―西奈中の思い出をバネに頑張って!―

 最後に保護者代表で寺本さんから、
「これから進む道はそれぞれですが、この3年間、勉学やスポーツに、仲間とともに頑張ってきた西奈中の思い出をバネに、これからも成長してくれるものと確信しています。先生方、PTA、地域の皆さん本当にありがとうございました。」との感謝の言葉で卒業式の幕はおろされた。
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